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〜薬学部の心臓マッサージ

メンバー MEMBER

  • サークルメンバーは崇城大学薬学部の学生です。6年、5年、4年、3年、2年、1年を中心メンバーとして活動しています。
    『やるときはやる』、『楽しむときは楽しむ』とメリハリの利いたメンバーが多く、明るく積極的な人が多い印象です。

    【6年】【5年】【4年】【3年】【2年】【1年】

野田健太(6年)

私たちSERVEは崇城大学、他大学の学生さんや一般の方など少しでも多くの人達にBLS(一次救命処置)を知ってもらいたいと思っています。
崇城大学薬学部棟の一階にAED(自動体外式除細動機)がありますが実際に使わなければならない状況になったらほとんどの人の足がすくんでしまうと思います。
しかし私たちSERVEは日頃からBLSやAEDの使い方を練習することで、もしその足のすくむ場に出くわしたら少しでも前へ踏み出せたらと思っています。
日本国内の心臓停止件数は上昇しており、効果的なBLSを行うことで救われる命がたくさんあります。
SERVEなどをきっかけにでもBLSを知っていただけたら幸いです。
そしてSERVEはこのような様々な活動を通じて微力ながら社会に少しでも貢献できたらと思っています。

BLS参加者:8th 熊本大学BLS-ws
ALS参加者:11th ALL kyuushu

西崎愛(6年)

はじめまして。
私は3年生の9月に学内で行われたワークショップという勉強会を期にserveに入りました。
serveでは主に一次救命処置について学び、
そして一人でも多くの人に知ってもらおうと活動しています。
まだまだ出来たばかりのサークルですが、メンバーはどんどん増え、
とても目的意識の高い仲間ばかりなのでお互いに高め合うことが出来ます。
また、このような仲間は崇城大学だけでなく日本全国に存在し、一人一人が「命を救いたい」という想いを持って自分に出来る最大の事をしています。
一救命処置は誰にでもできる処置です。倒れた人を見つけた時どう行動するか。
誰にでも出来るからこそ、沢山の人に広めたいと思っています。
BLS参加者:1st sojo BLS-ws
ALS参加者:13th ALL kyuushu

小野布美子(6年)

BLS参加者: saga BLS-ws

林田敏秀(6年)

「目の前で"あなた"が倒れた時。私は何をするべきだろう。」
これから医療の現場に出ていくであろう私にとって、こういった場面に遭遇する可能性は低いとは言えないのではないでしょうか。
自分の選択肢を増やすべく、日々成長していたい。
そんな中で出会ったserveの活動は私の可能性を広げてくれました。
BLS参加者:2nd sojo BLS-ws

八田詩子(6年)

「将来医療従事者になる自分が、今学生のうちに出来ることは何かないのだろうか…」それが私がserveに入ったきっかけです。
WSでは知識面はもちろん、参加者さんやインストさんとの交流で人間性も深められます^^
楽しくてやる気がある人ばかりなので、serveの活動はいつでも楽しく充実してます。
もっともっと素敵なサークルにしていきたいです!
BLS参加者:2nd sojo BLS-ws

土屋りえ(6年)

BLSは事故が起きたとき、そのときそこに居合わせた人による一次救命法のことです。
自分にとって大切な人がもしも急に倒れてしまったときに、そのとき近くにいた人に
BLSの知識と技術があればいいな。
そして、逆に私がそのような場所に居合わせたときに誰かの大切な人を助けてあげられる人でありたいな。という思いのもと、
SERVEの活動を続けています^^
BLS参加者:8th 熊本大学BLS-ws
ruban代表

道崎満理奈(6年)

serveに入って、色々なことを体験できました。たくさんのことを学べるのはもちろん、他大学の人とお話する機会もできて、本当に楽しく活動できます(*^^*)
このサークルに入り、視野が何倍にも広がり、命の重みを改めて感じることができました。
これからもたくさん活動を続けていきたいです(^-^)
BLS参加者:1st sojo BLS-ws
ALS参加者:8th tottori ACLS-ws

SERVE〜薬学部の心臓マッサージサークル〜

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